Leoni、VolkswagenでMEBベースの電気自動車製造用ロボットを整備

- 革新的なドレスパックソリューションLSH 3の統合
- 納入は既に開始し、2019年末に完了する予定

2018年12月14日ニュルンベルク – 自動車部門とその他の産業におけるエネルギー、データの各管理向けの世界的なソリューション提供者Leoniは、自動車メーカーのVolkswagenツヴィッカウ拠点でのMEB(モジュラーエレクトリックプラットフォーム)プラットフォームの革新的なドレスパックソリューションLSH 3による電気自動車製造用ロボットの合計1,300台の整備を受注しました。 それによってLeoniは、内燃機関自動車の生産拠点の再配置から純粋なEモビリティ拠点に至るまで顧客を決定的に支援します。既に100台のロボットが整備されています。

Leoniのロボットは、Volkswagenグループの生産拠点ツヴィッカウのために溶接、ハンドリング、レーザー、クリンチ、接着など様々な接合技術に対応したドレスパックソリューションLSH 3を装備します。 また、当プロジェクトはグラウンドコードセットの設置、つまりロボットの配線もしくはロボット制御のための固定工具を網羅しています。
Leoniは原則的にロボット工学の分野で総合的なシステムアプローチを採用し、予防的保守、修理、既存のエネルギー供給管の準備で顧客を支援しています。

ツヴィッカウでのエネルギー供給管の設置は8月中旬に既に開始しており、2018年末までに最初の自動車モデルを製造する予定です。
新しいMEBプラットフォームに基づいた複数のVolkswagen自動車モデルが今後2年間に製造されます。
その後、2020年末からツヴィッカウの拠点は純粋なEモビリティ拠点になります。

LSH 3ソリューションによる生産性と信頼性

機械的、化学的、熱的な製品特性に対する最高の要求が、ロボット使用時に課されています。各製品は強力な加速、圧縮ひずみ、ねじれ、数百万回の屈曲サイクルなどに対応しなければなりません。
その上、製品には高温、溶接スパッター、油、様々な薬品に対する耐性が求められます。

Leoniのエネルギー供給管システムLSH
3は、使用時の非常に高い信頼性、コンパクト性、柔軟性を備え、そのインテリジェントで極度にコンパクトなデザインによって、ロボットエネルギー供給管の最も頻繁に発生する故障原因である干渉輪郭との衝突を最小限に抑えます。

極度に堅牢な材料、信頼性の高い部品を組み合わせたこれらの利点が、ロボットアームでのドレスパックの同時的で局限的な操作に大きな余地を与えます。 一定のエネルギーとデータの供給管は、産業工程において非常に重要です。 ある信号が転送されない、または必要な媒体の供給が行われない場合、原則として生産全体が停止してしまいます。
LeoniはLSHドレスパックソリューションによって、設備の生産性だけでなく、ケーブル及びシステムソリューションの信頼性も向上させます。 産業用ロボットは世界中で最新の生産工程の強固な構成要素となり、精度、一貫した品質、短い製造時間の基礎を形成しています。

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