LEONI、SPS IPC DRIVES見本市にて産業用Ethernetアプリケーションを展示

CAT 6Aアプリケーションの10 Gbit転送対応のねじりに対する耐性を備えたケーブル

2016年10月25日 - 自動車部門とその他産業にケーブルとケーブルシステムを供給する欧州の大手サプライヤであるLEONIは、極限の可撓性を備えた10 Gbit産業用Ethernetケーブルにより、FieldLink製品シリーズを拡大しました。このケーブルは500万回のねじりサイクルに耐える性能を備え、剥線処理の容易な新ケーブルとして現場での迅速なアセンブリをさらに加速させます。また、このケーブルはPROFINET Type C 4ペアケーブル規格の全規定を満たしています。この代表的な屈曲ケーブルがSPS IPC DRIVES見本市(ホール6、スタンド348)にて展示されます。

産業用ロボットには、最も過酷な機械的歪みの存在する条件下においても確実で高速なデータ共有を可能にする、インテリジェントかつ革新的なケーブルソリューションが要求されます。LEONIはこうした要求に応えるために、機械的、化学的、熱的な各耐久性に関して極限の要求仕様を満たしている、ねじりに対する耐性と高い可撓性を備えたケーブルを開発、製造しました。

LEONIのFieldLinkラインの新しいPROFINETソリューションは、同社テストセンターで性能試験を受け、長さ1メートルで180°のねじりによる500万回のねじりサイクルに耐え、極限の屈曲応力を伴う日常運転に関するアプリケーションに対して理想的です。

伸縮性に富むポリウレタン(PUR)製ハロゲンフリーの外側被覆は、卓越した摩耗耐性を備えているだけでなく、グリース、オイル、潤滑剤に対する保護を提供し、高い屈曲性能を実現する上で理想的です。さらにその被覆は難燃性の添加物により、IEC 60332-1-2の耐火性要求事項を満たしています。また、このケーブルはUL スタイル 21198の認定も受けています。

全ての4ペアケーブルがフリースフォイルで包装され、充填複合材によりケーブルの安定性がさらに向上しています。最高のEMC絶縁クラスが網羅率98%の最適化された全体シールドによって達成されています。その新ケーブルは、剥線処理をさらに容易にし(ES)、現場における迅速なアセンブリを実現しています。

ロボティックス – 2019年のトレンド

LEONIのねじり対応ケーブルなどのソリューションには、ロボット利用が増加しつつある最近の産業界で堅調な需要があります。International Federation of Robotics(IFR)は最近の出版物の中で、2019年までに世界の工業生産で140万台以上のロボットが導入されると予想しています。

そのため、LEONIは将来のトレンドに対応するために、製品とサービスの積極的な開発により特にオートメーション分野におけるデジタル化(インダストリー4.0)向上に関する市場の課題に立ち向かいます。

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