Leoni(レオーニ)とrelayr(リレイヤー)が自動車業界の生産効率アップのため戦略的提携関係を樹立

- 自動車業界及びその部品業界向けロボットラインにおける予測メンテナンスソリューションを提供する戦略的提携
- 既設の機械設備の不意の停止時間削減及び包括的なプロセス解析と最適化

ニュルンベルク/ベルリン/ハノーバー – 自動車業界及びその他産業向けのエネルギー管理及びデータ管理用にソリューションを提供する企業Leoniと物のインターネット(IoT)における工業用ソリューションのスペシャリストrelayrが戦略的提携関係を樹立。 ハノーバー展示会で両社は革新的IoT技術を用いたインテリジェントケーブルシステムと自動化システムの結合のために共同開発を開始すると発表しました。 新たなソリューションでは自動車OEM及び部品メーカーがロボットラインの不意の停止時間を削減でき、生産効率を高め、総合設備効率(OEE)すなわちシステム全体の効率性を改善することを可能にすることを目指します。

Leoniとrelayrはこの提携を通してLEONiQテクノロジーとrelayrのIoTポートフォリオに基づいて予測メンテナンス(Predictive Maintenance)とロボットライン監視用のインテリジェントソリューションを自動車生産向けに共同開発して設置することを予定しています。 この提携によって設備運用企業は現場全体の基幹的領域やコンポーネントを連続的かつ深く監視することが可能になります。 Leoniのご利用者にとってシステム全体のステータスやプロセス効率の新たな監視が可能になります。 オートメーション技術におけるメーカーから中立的なポジションを活用して提携両社は今日の複雑な自動車生産の中で成功する行動を可能にするために必要な柔軟性及び俊敏性を獲得しました。

年内にも初のテスト設備を設置する予定

LeoniはインテリジェントでIoT対応のエネルギー管理及びデータ管理をロボットラインに、また関連のデータ解析能力及び自動車業界の卓越したオートメーションとプロセス知識をこのコラボで活用します。 Relayrは包括的かつ業界横断的ノウハウを製造業におけるIoTテクノロジーやデータ解析、プロセス最適化に提供します。 2019年中にも両社は共同で初のテスト設備を自動車生産ラインに設置予定であり、両者のソリューションを2020年以降は多くの得意先に提供していきます。 HSB (Hartford Steam Boiler、ハートフォードスチームボイラー)もrelayrと同じくMunich Re再保険グループ傘下であり、この提携関係に付加的に補完していきます: ここから当コラボの技術的IoTポートフォリオが金融サービス及びリスク管理に拡大されるので、金融及びセキュリティ関連の観点で客先のためのビジネスモデルが直接付加価値を生むことになります。

Leoniにとってこの提携関係はシステムインテグレーターとして活躍するに向けてのさらなる新たな一歩を意味します。 ハノーバー展示会で同社最高ソリューション担当執行役員トーステン・シアホルツがこう語っていました: 「relayrとの提携により分野での包括的な実績を持つパートナーが得られたことを嬉しく思っています。 共同で自動車業界に新たなパルスを付加し、しかも自動製造の推進が可能になりました。」 relayrの最高経営責任者ヨゼフ・ブルナーはこの提携を極めて喜んで受け止めています: 「ドイツ経済にとって自動車業界はキーセクターです。 同業界をIoTによってとてもインテリジェントで効率よくできることに、とても期待を膨らませています。 極めて豊富な自動車生産と工業ロボットの専門知識を持つLeoniとの提携によって最適なパートナーが見つかりました。」

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