LEONI、米国のロボット専門会社 Valentine Robotics を買収

産業用ロボット用途のシステムに関する専門知識の発展

ニュルンベルク – 自動車産業とその他の産業にケーブルシステムを提供する LEONI は、2009 年 7 月 1 日付けでアメリカの Valentine Robotics 社を買収しました。LEONI はこのロボット専門会社の取得により、産業用ロボット用工学とサービスにおける高い占有率だけでなく、北米市場における位置づけを含めた、革新的な分野、統合システム・ソリューションのポートフォリオをさらに拡大します。

アメリカ・ミシガン州デトロイト近郊にあるスターリングハイツに本社を置く Valentine Robotics は、産業用ロボットのプログラミングと始動、画像処理、計測システム、関連する用途トレーニングなどのターンキー方式のソリューションに特化しており、ニッチな市場での運営を急速に拡大しています。同社は 1996 年に設立され、約 20 人の従業員で過去数年間の 250 万ドル (180 万ユーロ) の平均売上高を生み出しました。

Leoni は同社の買収により、ロボットのポートフォリオを大幅に拡大しました。そのポートフォリオは複合アンビリカル部品の組み立て品、空気圧、油圧、電気の各構成部品を備えたドレスパック、ロボット製造者による独立した設置、予防保守、サービス、各種ポリウレタンホース、特殊制御装置、電力ケーブルの製造などから構成されます。加えて、広範なプログラミングサービスとトレーニング方式があります。Valentine Robotics は、特に工学とサービスに焦点を合わせた統合システムソリューション分野の LEONI のノウハウを強化します。

「弊社による Valentine Robotics の Wire & Cable Solutions 部門の Industrial Solutions 事業部への買収編入により、弊社は北米におけるフットプリントだけでなく、弊社のシステムに関する専門知識も拡大することになります」と LEONI AG 社長兼 CEO の Klaus Probst 博士は会社の買収戦略について説明します。Leoni はその購入価格を自己株式によって精算します。

Valentine Robotics は自動車・ロボット製造産業で定評のある顧客にサービス提供していますが、航空、食品製造、金属加工、特殊機械製造、家具製作、医療の各分野においても成功実績を上げています。このことは自動車産業以外におけるビジネス比率の拡大を目指す LEONI の戦略を支持するものとなります。

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