CC-Link IE 新基準に対応: Industry 4.0向け高速通信

アジアで広く使用されているCC-Link IEは、多岐にわたるアプリケーションにおいてIEEEイーサネット規格に対応した安定した高速通信を実現します。

ドイツ(フリーゾイテ):自動車業界とその他産業界において世界的な電力・データマネジメントソリューションを提供するLEONIは、CLPA(CC-Link協会)より、新たにCC-Link IE Field通信ケーブル 2種の認証を取得しました。これらのケーブルは、フィールドレベルにおいても高速通信を確実にする事で、Industrial 4.0 に関わる全ての主要なネットワークへも接続、使用することができます。

LEONIは、数多くのPROFINETおよび産業用イーサネットケーブルに加えて、産業用途と1Gbpsの高速イーサネットに対応した2種類のCC-Link IE Fieldケーブルに至るまでの製品群を拡充しました。

これらのCC-Link IEケーブルは、従来のフィールドバスCC-Linkのイーサネット版であり、通信プロトコル規格のため、一般的なギガビット帯域のネットワークケーブルとしても利用できます。これにより、大容量データを高速通信で伝送する事ができます。ケーブルの基本構成や構造は、各イーサネットカテゴリ(Cat 5e とCat 6a)のPROFINETケーブルと同じです。

4本のツイストペアとPVCシースにより、IEC 60332-1-2 準拠の柔軟性と難燃性に適合します。さらにUL規格へも対応しています。

CLPA認証の取得はLEONI中国の常州工場にて行われ、公式式典の場でCLPA代表団より製品テスト認証書が授与されました。CLPA認証取得により、LEONI産業用イーサネットケーブルの高い信頼性と品質を、より確かなものにしました。

PROFIBUSやPROFINETの協会会員活動と同様、CLPAでの積極的な活動を通じてLEONIは常に革新的なケーブル技術を第一線で提供し続けて参ります。

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