180 °C の温度下においても、低温を維持

LEONI Special Cables GmbH (LSC) は、夏場に力を発揮する、FieldLink® 製品ラインアップでも特に耐熱性のある PROFIBUS ケーブルを提供します。

最高 180°C という極限の温度でも溶解することはありません。この優れた耐熱性は、フッ化エチレンプロピレン、つまり FEP (DuPont 社の Teflon® FEP として有名) の外側シースによって可能となっています。また、あらゆる面で耐化学性を持ち、極めて難煙 (煙の発生が少ないため) です。さらに、新しい PROFIBUS ソリューションは油および紫外線に対する耐性を持つため、産業における過酷な状況下でも極めて大きな耐久性を発揮します。

耐熱性のバスおよびデータケーブルの開発で課題となるのは、コア絶縁の異なる誘電特性にもかかわらず、特定の電気特性と寸法 (この場合は EN 50170) を保つ必要があるということです。発泡 PE (エプシロン r 約 2.3) に加えて、LSC は標準的な用途向けに発泡 FEP (エプシロン r 約 2.1) 絶縁体も処理できます。発泡プロセスにより、異なるバスシステムの要求に応じた特定の寸法を使って、電界での物質の誘電率を示す誘電定数エプシロン r を個別に調整することが可能となります。

最新の耐熱ケーブルである分野へLink® ラインアップは特に溶鉱炉、製鋼工場での用とを目的に設計されています。そのため、野外装置やケーブルラインは、標準のケーブルでは限界に達して溶解してしまうような高温エリアでも使用できます。

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