別の分野でも大活躍

IP20 環境に適した新しい AS-Interface 対ケーブルと接点システム

IP6x レベルの保護が必要な過酷な産業用途の環境では、AS-Interface がオートメーション技術の規格として長らく確立されてきました。その大きな要因として、当然ながら比較的低価格であることが挙げられます。しかし、効果的なアクチュエータセンサバスは、比較的保護された IP20 の世界でも魅力的な代替となっています。LEONI と Weidmüller 社が共同で開発したケーブルおよびインターフェイスの統合システムは、ユーザーが AS-I の利点をスイッチングキャビネットの外側だけでなく内側でも享受することを可能にします。どのようにでしょうか?簡単に言うと、従来の設置時間よりも 75% の節約、および通常のケーブル費用と比べて 40% の削減となります。

対応する IP6x の製品と同様に、スイッチングキャビネット用の新しい LEONI プロファイルケーブルは、同一コンジットの 2 本のワイヤを通してデータと電力を同時に伝送します。とはいえ、IP20 環境用に設計された現在のモデルは幾つかの新しい機能を備えています。例えば、外側被覆はハロゲンフリーの難燃性および非腐食性のプラスチック (FRNC) で作られており、逆電圧から保護されています。特別に設計されたノーズと前金具により、設置が簡単になり、間違って挿入された場合でもストランドが損傷しないように保護されています。

LEONI IP20 Profile Cable に適したインターフェイスシステムは、AS International Association のメンバーである Weidmüller 社によって開発されました。Weidmüller 社では、画期的なシミュレーションテストを駆使して新しい貫通コンタクトの外形を最適化し、絶縁材を簡単に突き通すことができるようになりました。同時に、コンターにワイヤが接触する瞬間の接触圧は最高となり、接続後にワイヤが緩む可能性は最小限に抑えられています。

つまりどういうことでしょうか?新しい接点システムは、時間と費用とスペースの節約になります。さらに、AS-Interface のユーザーであれば現場での経験からもよく知っているように、スイッチングキャビネットにアクチュエータとセンサを組み込む場合でも全く問題がありません。

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